2018年 秋アニメの感想とか。

2019年01月07日
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アニメ
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あけおめでございます。寒い日は布団に籠るに限るね!
新年一発目のアニメ記事。
今期は面白さが横並びの作品が多く、評価をどうするか迷ってしまった(;・∀・)

それだけに全体的に質が高く、満足するシーズンでした!

ランクによって感想をつけています。個人の感想なので、あしからず。
(C:微妙 B:普通 A:人にオススメ出来る S:特に不満点が見つからない素晴らしい作品)



【ゾンビランドサガ】

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今期で話題になった作品その1。
制作は『MAPPA』『エイベックス・ピクチャーズ』『サイゲームス』による共同制作のオリジナルアニメ。あらすじは、一度死んだ少女たちがゾンビになって甦り、佐賀を救うためにご当地アイドルとなって活動するお話。…うん、意味不明!でもそういう話!

タイトル名やあらすじからも分かる通り独特のアニメで、最初はプロデューサーという立場の巽幸太郎(cv:宮野真守)が、まんま中の人がしゃべってるようにしか聞こえず、どうも違和感というか慣れなかった(;・∀・) ただ、これも中盤からシリアス部分も増えてくるので、だんだんそのキャラだなと感じるようになってきた。

耳に残る九州の方言、数々のギャグシーン、適当なようでしっかり考えられた脚本や構成、熱いライブシーンといったお馬鹿なノリを全力でやりつつ、決めるところはきっちり決める、という信念を感じる作品だった。単純に面白かったし、2期を匂わせる部分もあったので、今後に期待したいね!

面白さ【A+】



【SSSS.GRIDMAN グリッドマン】

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今期で話題になった作品その2。
昔にあった特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とするアニメ。

一番に目についたのが、2人のヒロインである六花とアカネの可愛いさ!(&太もも)
ロボットモノでもあるので、怪獣とのバトルも見どころ。

最後まで見た感想としては、別に元の特撮作品を知らなくても楽しめるが、知ってたらより楽しめるということは間違いないということ。 アニメとしては面白かったが、完全に楽しめたわけではなかったのがちょっと残念だった。

面白さ【B+】



【青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない】

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原作はラノベ。通称"青ブタ"
数話ごとに話のメインとなるキャラが変わる、いわゆる物語シリーズのような展開で話が進む。会話のテンポも心地よく、聞いてて気持ちがいい。そこにハルヒやら俺ガイルやらの、他ラノベ作品であるSFや恋愛要素を取り入れた感じ。

主人公の咲太がちょっと癖のある性格なので、このキャラを好きになれるかで評価が分かれると思う。話としては臭い話もあったりするが、各キャラの心情や描写が非常に上手く、様々なシーンで涙してしまった。咲太が科学部員の双葉理央に相談してるシーンの雰囲気が好き。

なんだろう、久々にラノベ原作アニメで面白いものを見せてもらった感じ。
最初は何だこのタイトル?ってなってしまい、初見に対してはタイトル名で損をしてる感じは否めなくあり、ある意味ダークホース的作品だった。今後映画版もあるということなので、これはかなり見たい!

面白さ【A+】



【DOUBLE DECKER! ダグ&キリル】

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『TIGER & BUNNY』から続くアニメシリーズプロジェクト、『バディシリーズ』のひとつ。
作風としては、タイバニというより『アクティヴレイド』に近い。その為、どちらかというと後者が好きな人にオススメしたい。

1話より2話以降の方が面白かったから、1話切りはオススメしない。
主人公であるキリルが本当に良いやつだし、相棒のダグ含め配属してるセブンオーの各部員が個性豊かで魅力的。個人的には楽しかったが、ナレーションの入るギャグセンスは人を選ぶかもしれない。

一番の残念な点は、1クールで終わっちゃったこと。話の流れ的にも2期があるもんだとみていたので、終盤の怒涛の伏線回収は凄いと思いつつも、急な展開に感じた。むしろなんでこれが1クール?(;・∀・) いやいや本当に勿体ないよ!もっと活躍を見たかったよ!かなり好みだったし、今期アニメの中でもお気に入りの1つです。

面白さ【A】



【色づく世界の明日から】

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『凪のあすから』の篠原俊哉監督作品。P.A.WORKS制作。
あらすじは、祖母の魔法で60年前に送られた主人公(月白瞳美)のお話。
監督と制作会社からも期待してたうちの1つで、感想としては全体的な作画や雰囲気も含め、とても"綺麗"なアニメだった。

序盤の時点で、大体の結末というか最終話までのプロセスを読めちゃったせいもあり、凪あすのように予測出来ない展開か何かがあるほうが面白かったかな。主人公の過去も思ったよりあっさり終わっちゃたし。とにかく雰囲気が良いので、アニメの世界に浸りたい人向け。

面白さ【A】



【やがて君になる】

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原作は漫画。
ほとんど見ることがないジャンル、いわゆる『百合系』の作品。
描写が丁寧で見やすかったお陰で、とりあえず最後まで見ることが出来た。

主人公である小糸侑と先輩の七海燈子のギリギリの距離感、などを恐らく楽しむアニメ。
先輩が凄く面倒臭い人で、終始ゲームオーバーになりかねない選択肢を間違えないように選択していってる感じにハラハラしたw
話自体は面白いが、ちゃんとした結末が知りたかっただけに、終わり方が残念だった。

面白さ【B+】



【ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風】

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『この味は!…ウソをついてる『味』だぜ….』 

ついに、第5部まできたジョジョ。原作は漫画。
安心安定のジョジョ。作画、演出、シナリオと文句なし。だから故にあまり語ることもなかったりするw

関係ない話だけど、ジョジョでは、『~をするんじゃない!』という表現ではなく、『~をするんじゃ"あ"ない!』という表現をすることが多い。これはアニメでもしっかり再現されていて、声優の人もそう演じているところが実に好き。多分この先も心配することがないクオリティを維持してくれると思う。5部の連中は皆かっこいいし、毎週楽しめた良作。

面白さ【A】



【ゴブリンスレイヤー】

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原作はラノベ。
あらすじとしては、敵の中でも下位に属するゴブリンをひたすら狩りまくる主人公の話。
深夜アニメのお手本のように、ちょっとグロめの表現、レイプや失禁描写がある。他のモンスターには興味がなく、ただゴブリンを殺すことだけを生きがいにしてるかのようなストイックさがある意味魅力。そして、なんだかんだモテる。

特に可もなく不可もなく、期待通りのような作品だった。本当にゴブリンくらいしか出なくて、展開や見た目で飽きるってのが難点か。

面白さ【B+】



【続編もの】


【1日外出録ハンチョウ】

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『中間管理録トネガワ』と同じ放送枠でのアニメ。
カイジの地下施設での敵だった班長大槻を主人公とし、1日外出券などを使って活躍するお話。個人的にはこちらの方が好き。

グルメ作品要素も多く、そこらのグルメアニメよりはよっぽどグルメしている。風邪を治す回がお気に入り!
話の流れの起承転結が本当にしっかりしており、原作の面白さもそのままながら、大槻役のチョーさんの演技も素晴らしかった。カイジ好きなら絶対見てほしい。

面白さ【A】


【ギブアップしたアニメ】

【転生したらスライムだった件】…もう俺TUEEのチート系のなろう系は見ててキツイ。漫画はまだ面白く感じたんだけど、アニメになるとよりキツさが上回ってしまった。そもそも、タイトルを『転生したら最強生物だった件』に変えていいと思うの。


【総評】

冒頭でも書いた通り、楽しめたアニメが多かった。
今回もAやB+といった感じで評価を分けてはいるが、そこまで変わるほどのもんでもなかったかも、と思うくらい評価分けをするのが難しかった。でも、今期で一番パワーがあったのはゾンサガなのは間違いないかな。やたら九州弁のキャラを最近聞く気がするw

個人的には、オリジナルアニメだよ!って言われるとより見たくなるから、どんどんオリジナル作品を出していってほしい。無、無理をしない程度で…。
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