2017年 秋アニメの感想とか。

2017年12月30日
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アニメ
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今年も終わりですね、それではいつものやつ。
今期はとある表現のジャンルが目立ちましたね。
ランクをC~Sで付けてます。(Bが普通くらい)



【宝石の国】

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今期一推したいアニメが、この宝石の国!
この世界観を簡潔に伝えるならば、過去に人間が滅び、その代わりに宝石が擬人化したような世界が舞台。宝石達(キャラ)を自分の装飾品にしようと襲ってくる、月人(つきじん)と呼ばれるものとの戦いを描いている。

原作は漫画らしいが、3DCGアニメによって制作されたことによりキャラクターの造形が実際の宝石のような輝きに彩色され、実に映像として映えるようになってる。

様々な宝石達に特徴や個性があり、シリアスながらもどこかコミカルも入れてくるシナリオのバランスもグッド。良質な音楽もさることながら、この独特の世界観を見るというよりは"見入ってしまう" そんな不思議な魅力がある。

特に、主人公のフォス役を演じる黒沢ともよさんの演技が素晴らしい。
別アニメの『響け!ユーフォニアム』の時もそうだったが、かすかなつぶやくような声のトーンや、テンションが高い時の他の声優では余り見かけることのない抑揚表現が実に上手い。第4話の斎藤千和さんとの掛け合いに関しては、もう一度話を見直すほどに面白かったw ヘイ!マイダイヤモンド!

1クールだけでは話の謎などがまだまだ残っているので、続編が決まったメイド・イン・アビスみたいに是非とも2期を期待したい。

面白さ【S】



【Infini-T Force インフィニティフォース】

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タツノコプロが55周年記念で送り出したオリジナル3DCGアニメ。

タツノコお馴染みの『科学忍者戦隊ガッチャマン』、『破裏拳ポリマー』、『新造人間キャシャーン』、『宇宙の騎士テッカマン』等が登場し、オリジナルキャラである界堂 笑(かいどう えみ)と共に敵と戦いながら過ごしていくお話。初見で思ったのが、PS2やPS3のゲームのムービーを見てるような感じに近いなと思った。

話としては王道で、ヒーローものの基礎をしっかり捉えてながらも、タツノコ作品を1つも観たことなかった俺が十分に熱くなれた。SEなんかも明らか他のアニメとはクオリティが違い、拘ってるのが分かる。 

父親との関係性というか話がちょっとくどすぎるかなとも感じたが、最後まで楽しむ事が出来た。アニメの続編である映画版も公開予定とのことなので、そちらも期待しているよ!


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花澤さん演じるエロいねーちゃんキャラは必見。

面白さ【A】



【いぬやしき】

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GANTZで有名な奥浩哉の漫画が原作。
『犬屋敷 壱郎』という名前の見た目が老けているお父さんと、高校生の『獅子神 皓』が主役。
宇宙人の手によって機械の体にされた2人のお話。

犬屋敷のcvは俳優の小日向文世さんが担当しており、最初はえぇぇ…(;・∀・)となったものの、回を追うにつれ、むしろこの人だからこそ合ってると思うようになった。獅子神 皓役の村上虹郎さんもかなり棒な印象を受けたが、逆にその冷めた感じがサイコパスのような役に合ってる感じもした。…慣れか?

特に、終盤の犬屋敷の感情表現はとても良かったと思う。ただ、話の展開がかなり急スピードで進むのが少し残念だった。

面白さ【A】



【キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series】

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名前は結構有名なので、タイトルだけは聞いたことあるキノの旅。ラノベが原作。
前にも2003年にアニメ化されたことがあるらしいが、そっちはまだ観たことがない。

話が続いてることもあるが、1話1話が基本的には完結した作りになっており、主人公のキノが旅をして様々な国に入国しての体験記。それ故に、話に面白い時とそうでない時とでの差があると感じた。一番好きだったのは、優しい国の話。

モトラドと呼ばれるバイクが普通に話してたり、作品自体の雰囲気は好き。
これだけで判断するんじゃなく、もう1つの方のキノの旅アニメもちょっと見たくなってきたかも。

面白さ【B】



【アニメガタリズ】

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『アニメガタリ』というアニメの1年前を描いた作品。
アニメのコトをひたすら語ってるアニメなのもあって、パロネタやらそれをネタにしたボかした発言がバンバン出てくる。(作中の8月のトナカイ→実際の3月のライオン) EDもラブライブパロ?で、3DCGで動くところも魅力かも。

自分が知ってるアニメが多いほど、このアニメを見てフフっとなるところが多い。
基本的には素直に楽しめるアニメだったが、終盤の展開は賛否両論になりそう。嫌いではないけど、別にそっちの方向に持って行かなくてもよかったのでは?

面白さ【B】



【少女終末旅行】

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原作は漫画。
文明が崩壊した世界を2人の少女(チノとユーリ)が、『ケッテンクラート』と呼ばれる小さい戦車?みたいなので巡っていくお話。
チノとユーリの掛け合いを聞いてるだけで、なんだかほっこりする面白さがある。

キャラ絵が全体的に可愛らしく、拘った特殊ENDも多い。色々と細かい作りが作品への愛を感じた。全ての内容に明確に意味があったり、オチがあるわけではないが、そこが癒されるというか…。雰囲気アニメというジャンルに当てはめられそうだが、個人的には好きな作品。終盤に出てくるよく分からん生物が可愛すぎる。


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このとろけそうな顔が好き。

面白さ【A】



【十二大戦】

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原作は物語シリーズでも有名な西尾維新、キャラデザは荒川アンダーザブリッジ等の中村光。
12人の干支のキャラで戦うバトルロワイヤルもの。干支の聖杯戦争のようなもの。

基本的にこういう系の作品は誰が生き残るのか!?というのを期待するが、本当にあっさり死んだり、フラグが超絶分かりやすかったりするので、その点での楽しみ方は出来ない。むしろ死ぬことも分かった上で、話を追っていくような感じ。

お互いが戦うときにわざわざ全員がちゃんと名乗り合うところが好き。とあるキャラが強すぎで、バトルの展開を楽しめるかは疑問だった。

面白さ【C+】



【魔法使いの嫁】

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漫画が原作。
少し酷評させてもらうと…なんて言うんだろうか、世界観や色々と引きこまれそうな要素はあるんだけど、それっぽい話をそれっぽく言ってるものの、特に話や内容が心に響かなかった。可もなく不可もなく。全体的に少女漫画のような感じを受けた作品で、女性向けかも。

面白さ【B】



【続編モノ】


【3月のライオン 2期】

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1期より2期の方が楽しめた!
2期の題材として重要なのが、『いじめ』に対しての問題。

そのいじめ問題に関して、自分のしたことを曲げなかったひなたちゃんの勇気の告白には、思わず泣いてしまった。そして、それを咎めることもなく、認めてあげたおじいちゃんのセリフに更に泣いてしまった(´;ω;`)

原作は読んだことないけど、全体通しても丁寧に作られてるなぁと感心した。

面白さ【A】



【食戟のソーマ 餐の皿】

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序盤の月饗祭の展開は、正にソーマという感じで楽しめたんだけど、後半からちょっと違った路線に行こうとしてる感じがあったのが残念。えりな様の声優が病気で療養の為に変わってたが、あまり違いを感じずに視聴することが出来たのが凄い。

というかソーマはどこまで続くんだろ?終わりが見えないな(;・∀・)

面白さ【B】


【総評】

今季アニメで思ったのは、3DCG作品の面白いのが目立った感じ。
全編が3Dとかじゃなくても、一部分を3Dで表現してみたりといったものが、どんどん増えてきているように思う。表現方法として嫌いではないし、これからも色々と使っていって欲しい。

来期は待ちに待ってたオーバーロード、原作も好きなハクメイとミコチ、その他にも期待出来そうなのがたくさん。楽しみだー!(゚∀゚)
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Posted by SSX
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